BOX

試合区分:No.124
開催期日:2016年11月24日
開始時間:18:20:00
開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
主審:谷古宇 孝
副審:藤代 透

新潟経営大学 62 17 1P 14
09 2P 20
11 3P 18
25 4P 25
OT
OT
77 専修大学

新潟経営大学

HC:田巻信吾
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
6 井上 凌 DNP
7 坂井 拓力 15 2 8 3 11 3 6 3 0 1 1 2 2 1 1 40:00
10 佐藤 優輔 DNP
11 陳 東祥 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7:07
13 木村 嗣人 4 0 2 0 7 4 6 3 2 2 4 5 6 0 0 40:00
15 田沢 拓海 DNP
17 柳川 祐亮 4 0 0 2 5 0 0 0 1 0 1 2 0 0 0 12:45
30 今村 佳太 22 4 12 5 6 0 0 4 1 9 10 2 1 1 0 39:56
31 中沢 心 DNP
32 多田 雄二 DNP
36 都澤 健斗 DNP
38 吉田 泰隆 0 0 0 0 2 0 0 4 6 2 8 1 0 0 0 27:19
57 高嶋 寿剛 DNP
82 関屋 風画 DNP
96 馬 一舟 17 0 0 7 15 3 5 3 4 3 7 0 0 0 0 32:53
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 4 7 11 0 0 0 0 00:00
合計 62 6 22 17 46 10 17 17 18 24 42 12 9 2 1 200:00

専修大学

HC:佐々木優一
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
4 塚本 雄貴 DNP
5 山田 稜武 DNP
6 渡辺 竜之佑 15 0 3 4 14 7 8 3 6 8 14 3 3 4 0 39:20
7 國分 大輔 14 0 1 7 15 0 0 5 0 2 2 0 2 0 0 34:59
10 大澤 希晴 3 1 6 0 1 0 0 4 1 4 5 1 0 0 4 40:00
11 秋山 煕 8 0 3 4 10 0 6 3 2 2 4 2 3 0 0 35:30
14 高澤 淳 DNP
16 今田 峻 DNP
17 樋口 健太 DNP
25 大越  優輝 DNP
26 砥綿 啓伍 2 0 1 0 0 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 4:30
27 安部 紘貴 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:40
30 アブ フィリップ 33 1 1 14 21 2 8 0 13 10 23 3 1 1 3 34:18
32 野口 夏来 2 0 0 1 1 0 0 1 0 2 2 0 0 0 0 5:42
34 盛實 海翔 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 5:01
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 5 3 8 2 0 0 0 00:00
合計 77 2 15 30 63 11 24 17 27 31 58 11 9 5 7 200:00

GAME REPORT

 北信越1位新潟経営大学と関東4位専修大学の二回戦。スタートダッシュに成功したのは新潟経営大。アウトサイドシュートを高確率で沈め、主導権を握る。しかし、高さのある専修大が第2、第3ピリオドとゴール下を支配。つられてアウトサイド陣も活性化し、リズムよく加点してリードを作る。以降、専修大を新潟経営大が追いかける形となる。最終ピリオド、新潟経営大が早い攻守の切り替えからオフェンスのギアを上げ、追い上げを見せる。しかし、専修大の高さが再び脅威となり、追いつくまでには至らず。終了間際、新潟経営大は意地のシュートを沈めるも時すでに遅し。終始、インサイドを支配した専修大が77-62と新潟経営大を退け、ベスト8に名乗りを上げた。

 第1ピリオド、新潟経営大は#96馬のジャンパー、専修大は#6渡辺のレイアップで試合がスタートする。その後、新潟経営大は#17柳川のジャンパー、#7坂井、#30今村の3Pシュートが面白いように決まり、リズムよく加点し勢いに乗る。ここで専修大はたまらずタイムアウトを要求。タイムアウト明け、悪い流れを断ち切りたい専修大は#30フィリップのオフェンスリバウンドショットで反撃するも、勢いのある新潟経営大が17-14とリードし、第1ピリオドを終える。

 第2ピリオド、専修大は高さのある#30フィリップを起点に攻撃を仕掛ける。パス回しから#7國分のジャンパーが決まると、#6渡辺の巧みなレイアップ、#11秋山のオフェンスリバウンドショットと得点が続き一挙に逆転に成功。勢いそのまま専修大に突き放されるわけにはいかない新潟経営大は#96馬の力強いバスケットカウントで反撃する。さらに、激しいディフェンスから速攻を繰り出し、専修大のファウルを誘い出し、#7坂井が得たフリースローを確実に沈め、簡単には譲らない。終盤、専修大は#30フィリップのシュートで得点し、リードを得る。34-26で前半終了。

 第3ピリオド、専修大は#7國分がポストアップからシュートを沈めると、新潟経営大も#30今村が1on1からミドルシュートを沈めるといった一進一退の展開となる。なんとか追いつきたい新潟経営大だが、これまでに許したビハインドが響き時間だけが過ぎてしまう。そのまま大きく展開は変わらず、52–37と専修大リードで最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、後がない新潟経営大は激しいディフェンスを展開、積極的なオフェンスに結びつける。#96馬のパワープレイ、#30今村の個人技などで得点を重ね追い上げを見せる。しかし、専修大は積極的なオフェンスリバウンド参加からセカンドチャンスを得て、手を緩めない。終盤、専修大は#7國分がファウルアウトとなるも、新潟経営大は攻めきることができず。その後専修大は#30フィリップのダンクなども飛び出し、新潟経営大の前に立ちはだかる。リードを縮められることのないまま、専修大が77-62と新潟経営大を退けた。

木村 泰基