BOX

試合区分:No.128
開催期日:2016年11月25日
開始時間:18:20:00
開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
主審:小野寺 浩
副審:北島 寛臣・大澤 尚樹

筑波大学 95 20 1P 15
28 2P 10
25 3P 17
22 4P 17
OT
OT
59 名古屋経済大学

筑波大学

HC:吉田健司
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
2 満田 丈太郎 11 3 6 1 3 0 0 1 1 2 3 0 0 1 0 25:04
4 青木 保憲 13 3 5 1 2 2 3 1 0 0 0 2 3 1 0 18:22
6 馬場 雄大 15 1 3 5 5 2 3 1 3 6 9 1 4 3 2 28:39
7 青木 太一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:10
8 木林 毅 4 0 0 1 3 2 2 3 0 1 1 1 1 0 1 14:49
10 村岸 航 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 3:15
11 増田 啓介 9 0 0 4 7 1 2 1 1 1 2 0 1 0 0 15:44
14 波多 智也 4 0 0 2 3 0 0 0 2 2 4 1 0 1 0 14:27
17 杉浦 佑成 17 2 6 4 9 3 5 1 5 1 6 1 2 0 1 33:39
46 生原 秀将 8 1 3 2 3 1 2 2 0 3 3 5 2 2 1 18:23
57 大友 隆太郎 5 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4:36
65 玉木 祥護 DNP
76 寺部 亮佑 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1:59
81 小原 翼 6 0 0 3 5 0 3 2 0 2 2 0 0 0 1 15:54
88 牧 隼利 3 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3:59
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 5 7 0 0 0 0 00:00
合計 95 12 25 24 42 11 20 14 14 24 38 11 13 8 6 200:00

名古屋経済大学

HC:重田恒文
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
1 高橋 丈一郎 4 0 0 2 5 0 4 4 1 0 1 2 0 0 0 22:06
3 比嘉 一都 2 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 12:04
7 渡邉 拓海 2 0 0 0 2 2 2 4 0 1 1 1 0 0 0 10:47
8 自見 冬星 DNP
14 遠藤 和希 6 0 1 3 5 0 0 1 2 1 3 4 0 0 0 27:56
15 ジャニパプ マリックスイラ 22 0 0 10 19 2 4 2 6 10 16 4 0 1 1 39:18
25 稲福 尚道 0 0 0 0 1 0 0 1 1 0 1 0 0 0 0 7:49
26 山村 宏 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2:49
27 吉江 悠 DNP
30 高田 隼暉 DNP
35 鈴木 隆平 DNP
37 細田 浩太 DNP
56 川本 将也 3 1 2 0 2 0 0 1 2 0 2 0 1 0 0 14:19
88 木下 峻平 17 1 4 7 10 0 0 4 1 1 2 3 0 1 0 30:12
91 松本 健児リオン 3 1 5 0 5 0 0 1 0 3 3 4 0 1 0 32:39
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 4 7 1 0 0 0 00:00
合計 59 3 13 23 50 4 10 18 16 20 36 22 2 3 1 200:00

GAME REPORT

 関東1位筑波大学と東海2位名古屋経済大学の三回戦。序盤から筑波大がリードを持ち、それを名古屋経済大が追いかける状況が続く。筑波大は堅守からの速攻を中心に、要所でアウトサイドシュートを沈め、大きく前に出る。なかなか波に乗ることができない名古屋経済大はリバウンドからの得点で何とか食らいつく、厳しい展開となる。的を絞らせないオフェンスを展開し、加点し続ける筑波大が大きく抜け出し、23点差をつけて試合を折り返す。後半戦も筑波大ペースのまま時間が経過していく。筑波大が速攻、鮮やかなパスワークと多彩な攻撃を見せ、着々とリードを広げていく。対する名古屋経済大は#88木下が外角から果敢にゴールを狙い、これを沈めるも後が続かず、反撃の糸口をつかむことができない。一度傾いた流れは名古屋経済大に傾くことはなく、筑波大が攻め続け、相手を突き放す。95-59で筑波大が地力の強さを見せつけ、三回戦を突破した。

 第1ピリオド、開始から筑波大は#6馬場の豪快なダンクシュートが飛び出し、リズムに乗り加点、鮮やかにスタートダッシュを決める。対する名古屋経済大は#15ジャニパプがリバウンドからねじ込みなんとか食らいつく。その後、筑波大は相手のオフェンスを止めることができずファウルが嵩む。その間に名古屋経済大はフリースローを着実に沈め、徐々にビハインドを縮めていく。20-15、終盤#2満田、#4青木(保)が3Pシュートを沈めた筑波大がリードし、第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、筑波大#4青木(保)が2本、#17杉浦が1本3Pシュートを沈め、リードを広げると、名古屋経済大はたまらずタイムアウトを請求。タイムアウト明け、反撃を試みる名古屋経済大だが、筑波大の高い位置からのプレッシャーに気圧されミスを連発。それを横目に筑波大は#4青木(保)のファストブレイク、#17杉浦の3Pシュート、#6馬場のバスケットカウントと三年生が怒涛の攻撃を見せ、見る見るうちに相手を突き放す。追いつきたい名古屋経済大は#14遠藤がリバウンドショット、ドライブインと奮闘するも、他が続かず、なかなかビハインドは縮まらない。筑波大#57大友がジャンパーを沈め、48-25のスコアで筑波大がリードを広げ前半終了。

 第3ピリオドに入っても、試合の流れは変わらないままテンポよく筑波大が得点を重ねていく。どうにか反撃したい名古屋経済大は#88木下がストップジャンプからのショット、3Pシュートを高確率で決め、孤軍奮闘の活躍を見せる。しかし、その後も筑波大の猛攻を止めるすべはなく、ビハインドは縮まらず。73-42、筑波大優勢のままピリオドを終える。

 第4ピリオド、依然主導権を握る筑波大は#14波多、#17杉浦、#46生原とジャンパーが連続決まり相手を圧倒する。対する名古屋経済大も外角からのシュートが決まり追い上げを図るも、背負ったビハインドは大きく、逆転は叶わず。#81小原のブロックショットにジャンパー、#88牧、#57大友の3Pシュートとリザーブメンバーも活躍を見せた筑波大が終始相手を寄せ付けず。95-59、筑波大が圧勝し、準決勝進出を果たした。

戸田 誠二