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試合区分:No.132
開催期日:2016年11月26日
開始時間:18:30:00
開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
主審:伊藤 亮介
副審:芳賀 聡・加藤 誉樹

筑波大学 80 17 1P 20
23 2P 10
21 3P 17
19 4P 21
OT
OT
68 専修大学

筑波大学

HC:吉田健司
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
2 満田 丈太郎 8 2 8 1 1 0 0 1 2 0 2 1 2 0 0 33:35
4 青木 保憲 8 2 3 1 2 0 0 2 0 2 2 4 0 0 0 16:31
6 馬場 雄大 15 1 1 5 9 2 2 2 0 7 7 4 5 2 3 36:26
7 青木 太一 DNP
8 木林 毅 4 0 0 2 5 0 0 3 1 2 3 1 0 1 0 19:49
10 村岸 航 DNP
11 増田 啓介 5 0 0 2 5 1 1 3 0 0 0 0 0 0 0 9:45
14 波多 智也 3 0 0 1 2 1 1 1 2 0 2 1 1 0 0 8:00
17 杉浦 佑成 31 4 6 8 15 3 3 0 3 6 9 1 0 1 0 34:36
46 生原 秀将 2 0 2 1 4 0 0 3 2 2 4 2 3 0 0 23:29
57 大友 隆太郎 DNP
65 玉木 祥護 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 3:13
76 寺部 亮佑 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:44
81 小原 翼 2 0 0 1 1 0 0 3 1 1 2 0 1 0 0 11:53
88 牧 隼利 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:59
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 8 9 1 0 0 0 00:00
合計 80 9 20 23 46 7 7 18 12 28 40 15 13 4 3 200:00

専修大学

HC:佐々木優一
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
4 塚本 雄貴 DNP
5 山田 稜武 DNP
6 渡辺 竜之佑 10 1 3 2 9 3 4 3 2 4 6 4 3 0 0 37:49
7 國分 大輔 9 1 4 3 10 0 0 1 1 2 3 2 3 0 0 33:38
10 大澤 希晴 14 4 10 1 3 0 0 2 1 4 5 0 1 1 1 33:07
11 秋山 煕 9 1 6 2 6 2 2 1 0 2 2 2 2 0 0 28:16
14 高澤 淳 DNP
16 今田 峻 DNP
17 樋口 健太 DNP
25 大越  優輝 DNP
26 砥綿 啓伍 0 0 1 0 2 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 13:53
27 安部 紘貴 DNP
30 アブ フィリップ 21 0 0 9 22 3 7 3 15 7 22 3 0 1 3 40:00
32 野口 夏来 2 0 0 1 1 0 0 1 0 1 1 0 1 0 0 6:53
34 盛實 海翔 3 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 6:24
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 5 1 0 0 0 00:00
合計 68 8 25 18 53 8 13 13 24 21 45 14 10 2 4 200:00

GAME REPORT

関東1位筑波大学と関東4位専修大学の準決勝。序盤から互いに得点を奪い合い、拮抗した展開となる。序盤、専修大は多彩なオフェンスを披露し、わずかながらもリードを得る。筑波大はファウルがかさみ、ディフェンスからリズムを作ることができず苦しい状況となる。その後、攻撃のパターンは異なるが両チームとも一歩も引かず、点差がつかないまま時間が経過する。しかし筑波大は#17杉浦が前半だけで20得点を奪う奮闘、二桁のリードを得て試合を折り返す。後半は、再び点差が変わらない試合展開が長く続く。筑波大はジャンパーが高確率で決まるも、専修大も負けじとアウトサイドから加点、流れはどちらにも傾かない。終盤、ディフェンスから流れを掴んだ筑波大が着実にリードを広げる。反撃できないままの専修大はアウトサイドから積極的にゴールを狙い、これを沈めるも逆転するには足りず、無情にもタイムアップ。80-68、一度逆転した筑波大がそのまま逃げ切り、余裕を見せつつ勝利。筑波大が3連覇をかけた決勝戦へと駒を進めた。

 第1ピリオド、筑波大は#17杉浦がジャンパー、バスケットカウントと続けて加点。一方、専修大はスターティングメンバーの内、4人が得点を奪うというバランスの良い攻撃を見せ対抗する。息つく間もなくせめぎ合う展開が繰り広げられる。先に抜け出したのは専修大、#30フィリップが連続リバウンドから得点を奪いなんとかリードする。#11秋山が鮮やかなドリブルワークからジャンパーを沈め、20-17で専修大リードで第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、筑波大は#46生原のジャンパー、#2満田のファストブレイクと個人技を中心に加点し、逆転を果たす。対する専修大は鮮やかなパスワークから#7國分がゴール下を決めるも、わずかに届かず追いつくことができず。終盤、筑波大は#4青木(保)がわずか30秒で5得点を挙げる活躍を見せ、リードを広げる。40-30、筑波大が逆転に成功し、前半終了。

 第3ピリオドは筑波大#8木林の鮮やかなステップワークからスタートする。筑波大は依然#17杉浦のシュートが落ちず、#6馬場の迫力満点のダンクも飛び出し、一気にゲームの主導権を握る。離されたくない専修大は#10大澤が2本の3Pシュートを決めるも点差を保つことしかできず、追いつくには至らず。61-47、#14波多がバスケットカウントをねじ込んだ筑波大がリードを広げ第3ピリオド終了。

 第4ピリオド、専修大#34盛實が3Pシュートを決めると、筑波大#2満田が決め返すという状況が続き、どちらのチームも波に乗ることができず。中盤、勢いは強くないものの、筑波大はタイトにディフェンスを展開、相手のミスを誘発し、じりじりと点差を広げていく。なんとかリズムを作りたい専修大だが、攻撃の起点を作ることができず難しいシュートが増える。終盤、専修大は外角からのシュートが決まり始めるも、時間は残されておらず。80-68、一度作ったリードを守り切った筑波大が勝利、決勝戦への切符を手にした。

戸田 誠二