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試合区分:No.146
開催期日:2023年12月16日
開始時間:13:10:00
開催場所: 太田市総合体育館
主審:中田 英教
副審:佐藤 浩太,豊田 康平

東海大学 70 17 1P 16
17 2P 17
26 3P 18
10 4P 18
OT
OT
69 専修大学

東海大学

HC:陸川 章
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
0 黒川 虎徹 12 2 4 3 7 0 0 4 0 2 2 1 3 2 0 27:27
1 元田 大陽 0 0 0 0 0 0 0 3 1 2 3 1 1 0 0 13:49
2 轟 琉維 5 1 2 1 1 0 0 3 1 0 1 1 3 0 0 13:18
3 ハーパー ジャン ローレンス ジュニア 5 1 6 0 3 2 4 2 3 4 7 1 1 1 1 25:26
4 中川 知定真 9 2 4 1 1 1 1 1 0 1 1 0 1 0 0 10:58
7 前野 幹太 3 0 1 1 5 1 2 3 1 6 7 3 2 2 1 29:02
10 ルーニー 慧 DNP
14 鈴木 暉將 DNP
16 西田 公陽 7 0 6 3 4 1 3 4 1 4 5 1 1 2 0 21:50
18 西田 陽成 15 4 6 0 2 3 4 0 0 1 1 1 0 1 0 20:09
22 大久保 颯大 DNP
23 君座 武志 DNP
25 江原 信太朗 8 2 3 1 2 0 2 3 0 0 0 0 2 1 0 26:29
26 小林 巧 6 0 1 3 5 0 0 2 0 0 0 0 1 1 0 11:32
38 御林 広樹 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 3 1 0 0 0 00:00
合計 70 12 33 13 30 8 16 25 9 21 30 10 15 10 2 250:00

専修大学

HC:佐々木 優一
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
2 高橋 裕心 DNP
3 當山 修梧 3 1 1 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 11:28
6 上村 大佐 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 5:17
7 河合 海輝 DNP
8 介川 アンソニー翔 17 1 4 3 7 8 10 1 3 7 10 2 4 0 1 27:03
11 赤嶺 有奎 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 3:44
12 市場 脩斗 6 0 2 2 3 2 3 3 2 3 5 3 3 1 0 32:15
13 クベマ ジョセフ スティーブ 16 0 1 8 12 0 4 4 3 6 9 3 0 0 4 27:26
15 佐藤 寛太 0 0 3 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 12:15
16 淺野 ケニー 7 0 3 3 8 1 1 2 5 6 11 3 0 0 0 27:29
18 清水 愛葉 DNP
30 齋 達也 2 0 1 1 3 0 0 0 1 1 2 0 2 1 0 24:48
31 松野 遥弥 5 1 4 1 2 0 0 1 0 1 1 1 1 0 0 15:41
77 工藤 太陽 DNP
97 ジョベ モハメド 13 0 0 6 7 1 3 1 3 4 7 1 1 0 0 12:34
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 0 0 0 0 00:00
合計 69 3 19 24 42 12 21 14 18 31 49 16 14 2 5 250:00

GAME REPORT

 関東地区5位の東海大学と関東地区2位の専修大学による準決勝。前半、両チームの集中したディフェンスで得点を許さず、ロースコアな展開となる。中盤、東海大はキャプテン#0黒川を中心に流れを掴むと10点のリードを保つ。しかし後半に入るとリーグ戦2位の意地を魅せた専修大は、#8介川の得点力が爆発し東海大に迫る。試合終了まで全員バスケットで大健闘の専修大だったが、1点を守り切った東海大が4年連続の決勝進出を決めた。


 第1クォーター、専修大は#3當山が3Pシュートを沈め、流れを掴むと思われたがその後のシュートはリングにはじかれ、なかなか得点を積むことが出来ない。一方東海大は集中したディフェンスから攻撃に繋げ、地道に得点を重ねる。中盤、白熱した展開となるが、両チームターンオーバーが続きロースコアで試合を展開。開始からリードを守っていた専修大だったが、終了間際、東海大#4中川が3Pシュートを決め17-16、東海大がリードし第1クォーター終了。


 第2クォーター、東海大#2轟が3Pシュートを決めると両チームの攻撃に拍車がかかる。専修大は#97ジョべ、#8介川を中心に力強いゴール下シュートを着実に重ね、対する東海大はチームディフェンスからスティールを狙い、速い攻撃に繋げる。中盤、専修大はオールコートディフェンスを仕掛け積極的に攻めるが、東海大はオフェンスリバウンドに素早く反応し、流れを切らさない。一進一退の攻防が続く中、終了間際、東海大#0黒川のシュートが決まり東海大がわずかにリードして34-33でこの試合を折り返す。


 第3クォーター、序盤、東海大#0黒川がブレイクからのレイアップに続き3Pシュートを沈め、東海大に一気に流れを引き寄せる。対する専修大は#13スティーブがパワープレーで対抗。中盤、東海大は#25江原の2本連続3Pシュートに続き、#18西田、#4中川も3Pシュートで加勢し一気に点差を広げる。1点でも縮めたい専修大は、#12市場、#16浅野がバスケットカウントを獲得し、再び専修大の攻撃に火をつける。しかし、東海大の勢いは止まらず60-51で第3クォーターを終える。


 第4クォーター、序盤、専修大#31松野、#97ジョべがシュートを決め再び東海大に迫る。リードを保ちたい東海大は#0黒川が要所で3Pシュートを決め、専修大に流れを渡さない。中盤、専修大はペースを掴みかけたが、ファウルがかさみなかなか東海大に追いつくことが出来ない。しかし、東海大の得点が止まると専修大は#8介川が強烈なブロックから凄まじいドライブを魅せ、これを起点に一気に詰め寄り、遂に1点差とする。残り1分を切り、試合は振り出しに。残り4秒、東海大#3ハーパーがフリースローを獲得すると、これを一本決めこのまま試合終了。終了のブザーが鳴るまで勝敗の分からない死闘となったが、最後に気迫のプレーで勝ち切った東海大が、最終スコア70-69で見事に勝利を収め、決勝へ駒を進めた。

山田 菜月