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試合区分:No.106
開催期日:2016年11月21日
開始時間:18:20:00
開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
主審:山﨑 雅洋
副審:中島 弘幸

筑波大学 116 24 1P 17
24 2P 13
42 3P 08
26 4P 18
OT
OT
56 富山大学

筑波大学

HC:吉田健司
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
2 満田 丈太郎 6 2 5 0 0 0 0 0 0 3 3 1 3 1 0 18:43
4 青木 保憲 6 1 2 1 2 1 2 1 0 0 0 0 3 2 0 19:32
6 馬場 雄大 19 0 1 6 8 7 8 0 2 6 8 2 2 3 1 21:41
7 青木 太一 2 0 1 0 1 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0 3:28
8 木林 毅 12 0 0 5 8 2 6 2 2 6 8 2 2 0 1 19:36
10 村岸 航 2 0 1 1 2 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 4:23
11 増田 啓介 DNP
14 波多 智也 7 0 1 3 4 1 2 2 0 3 3 0 2 0 0 12:54
17 杉浦 佑成 22 0 2 8 16 6 7 1 1 3 4 0 1 1 0 25:42
46 生原 秀将 12 0 0 5 5 2 2 0 1 2 3 3 2 3 0 16:04
57 大友 隆太郎 5 1 4 1 1 0 0 1 0 2 2 0 1 0 0 10:00
65 玉木 祥護 4 0 0 2 4 0 0 1 2 1 3 0 1 1 0 8:17
76 寺部 亮佑 6 0 0 2 2 2 2 0 4 3 7 2 1 0 0 13:01
81 小原 翼 7 0 0 3 4 1 2 0 0 6 6 2 0 0 0 15:04
88 牧 隼利 6 0 1 2 2 2 4 3 2 4 6 2 0 0 1 11:34
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 6 0 0 0 0 00:00
合計 116 4 18 39 59 26 37 11 17 43 60 14 19 11 3 200:00

富山大学

HC:大川信行
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
1 松山 駿 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:09
5 北村 卓夢 DNP
6 岡 修汰 DNP
9 若月 風太 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2:37
10 小泉 隼人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 5:11
11 石井 聖大 2 0 0 1 5 0 0 5 2 1 3 3 0 2 1 22:49
17 松本 陵雅 5 1 2 1 4 0 0 1 2 0 2 0 0 1 0 9:13
21 杉本 将太 2 0 0 1 2 0 1 3 1 0 1 2 1 1 0 11:53
24 田中 良英 6 0 0 3 4 0 1 5 1 4 5 2 2 0 0 31:16
32 請田 佳彦 14 4 7 1 8 0 0 2 1 4 5 3 1 0 0 36:53
33 佐藤 大地 20 4 13 4 9 0 2 3 2 1 3 7 2 0 0 36:55
34 尾鷲 建弥 0 0 1 0 8 0 0 4 1 2 3 2 1 0 0 18:19
38 川崎 謙吾 2 0 0 1 3 0 0 2 0 0 0 2 1 1 0 6:47
55 西田 拓也 DNP
88 林 幹太 2 0 2 1 6 0 0 5 3 4 7 2 1 0 0 16:57
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 4 0 0 0 0 00:00
合計 56 10 28 13 50 0 4 30 15 19 34 23 9 5 1 200:00

GAME REPORT

関東1位筑波大学と北信越2位富山大学の一回戦。序盤こそ拮抗した展開となるも、リードを得た筑波大を富山大が追う展開となる。スタートダッシュに成功したのは富山大、アウトサイドからのシュートを沈め前に出る。対する筑波大はターンオーバーが嵩む時間帯が長く、波に乗ることができない。しかし中盤以降、タイトなディフェンスにより相手を自由にプレイさせず、速攻から連取し逆転、リードを広げていく。追いかける状況が続く富山大は3Pシュートを果敢に狙い逆転を図るも、単発に終わり試合の様相は変わらず。後半に入っても、筑波大に流れは傾き続け、第3ピリオドだけでリードを34点広げる。試合の流れを変えたい富山大だが、攻守ともに活路を見いだせないまま時間だけが過ぎていく。116-56、終盤を迎えてもなお積極的な姿勢でオフェンスに臨んだ筑波大が力の差を見せつけ二回戦進出を決めた。

 第1ピリオド、筑波大#8木林の巧みなステップワークから試合はスタートする。先に抜け出したのは富山大、#33佐藤、#32請田のアウトサイドシュートが連続で決まり、一歩前に出る。出鼻をくじかれた筑波大はミスが増えシュートに持ち込むことができず約4分間、4得点と沈黙。しかし、堅い守りから筑波大は#6馬場のダンクシュート、#76寺部のポストプレイで加点、一気に同点に持ち込む。終盤、筑波大は#46生原がアシスト、ドライブと連取、リードを得る。24-17、筑波大がリードし第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、ペースを握った筑波大が#2満田の3Pシュート、#88牧のドライブインで小気味よく得点を挙げ、点差を広げる。反撃したい富山大だが筑波大が簡単にボールを回させず、5分もの間無得点に終わる。その間、筑波大は#4青木(保)、#17杉浦のステップインと的を絞らせないオフェンスを展開、見る見るうちにリードは二けたに。#33佐藤の3Pシュートで巻き返しを図る富山大だが、筑波大のファストブレイクを止めることができず点差は縮まらない。48-30と筑波大がリードを広げて前半を終える。

 第3ピリオド、試合の流れは変わらず筑波大が主導権を握ったまま時間が進む。#46生原がスティール、アシスト、バスケットカウントとゲームをコントロールする。突破口を見つけたい富山大だが、筑波大の鋭いドライブに対してファウルで止めることしか叶わず、ビハインドは広がるばかり。その後も筑波大は#6馬場の2本目のダンクシュート、#17杉浦のドライブなど次々と加点。90-38、このピリオド42得点を挙げた筑波大がリードを大幅に広げ最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、リザーブメンバーで臨む筑波大は#81小原のゴール下、#57大友の3Pシュートと猛攻を続ける。一矢報いたい富山大は積極的にアウトサイドからのシュートを放つもリングに嫌われ沈めることができず。#65玉木のリバウンドシュート、#10村岸のジャンパー、#7青木(太)のフリースローと一向に攻撃の手を緩めず、攻め続けた筑波大が116-56のスコアで危なげなく初戦を突破した。

戸田 誠二