BOX

試合区分:No.228
開催期日:2020年12月10日
開始時間:17:00:00
開催場所: 国立代々木競技場 第二体育館
主審:渡邊 整
副審:村上 恵美,山田 綾音

拓殖大学 89 23 1P 21
23 2P 13
14 3P 18
29 4P 19
OT
OT
71 愛知学泉大学

拓殖大学

HC:佐藤 森王
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
5 生田目 汐織 DNP
10 カヤノ レベカイライダコトミ 0 0 0 0 1 0 0 1 1 0 1 2 0 0 0 4:59
11 木村 真唯 DNP
12 浜井 彩 8 0 0 2 6 4 4 0 0 1 1 1 1 1 0 19:23
14 吉田 舞衣 26 6 9 4 6 0 1 2 3 6 9 5 3 2 1 37:16
15 佐古 愛 5 1 4 1 3 0 0 2 0 1 1 1 1 0 0 23:21
18 小関 梨帆 2 0 0 1 3 0 0 2 0 1 1 1 1 1 0 10:01
19 吉田 眞子 DNP
23 バイ クンバディヤサン 27 0 0 11 19 5 9 3 4 11 15 2 1 0 0 35:01
27 児玉 志織 DNP
28 狩野 美里 3 0 0 1 2 1 3 0 0 0 0 0 0 0 0 2:35
32 高橋 美玖 DNP
33 古野 実希 12 2 4 3 7 0 1 4 1 2 3 1 2 0 0 37:25
39 藤田 歩 6 1 3 1 3 1 1 0 0 2 2 3 1 2 0 29:59
58 篠原 愛佳 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 4 3 7 1 0 0 0 00:00
合計 89 10 20 24 50 11 19 14 13 27 40 17 10 6 1 250:00

愛知学泉大学

HC:木村 功
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
1 平野 実月 DNP
2 鬼塚 彩乃 14 2 7 4 8 0 0 5 3 0 3 4 0 0 0 36:30
3 岡田 真那美 23 2 3 7 12 3 3 4 6 7 13 4 2 4 1 40:00
4 森 美月 DNP
6 石牧 葵 DNP
7 粟津 雪乃 15 1 8 3 9 6 7 3 7 0 7 0 0 1 0 37:24
9 石原 柚香 11 2 10 2 8 1 2 1 0 2 2 3 0 0 1 40:00
13 町田 鈴華 DNP
15 小柳 亜結 DNP
18 坂本 雅 8 1 7 2 6 1 2 4 0 4 4 0 1 1 0 37:30
19 山本 静花 DNP
74 國井 仁奈梨 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3:30
89 黒澤 楓 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3:30
91 深津 彩生 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1:36
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 3 1 0 1 0 00:00
合計 71 8 35 18 44 11 14 17 19 14 33 12 3 7 2 250:00

GAME REPORT

 関東4位の拓殖大学と東海1位の愛知学泉大学との準々決勝。第1クォーター、拓殖大は#23クンバ、#14吉田(舞)を中心に得点を重ねるが、愛知学泉大も強気に攻め続け、23-21と両者互角の展開で第2クォーターへ。第2クォーター、前半、第1クォーターと同様点を取り合う展開となるが、終盤、スティールから流れを変えた拓殖大が一歩リードし、前半を折り返す。第3クォーター、#23クンバの得点を封じた愛知学泉大が、再び拓殖大の背中を捉える。一時17点まで開いた得点を8点まで詰め、60-52で第3クォーターを終える。第4クォーター、序盤、拓殖大が立て続けに得点を決める。愛知学泉大は足を動かし、リバウンドに飛び込み続け、最後まで粘るも、一歩及ばず、拓殖大が勝利した。

 第1クォーター、立ち上がり、愛知学泉大は、ジャンプボールを制した拓殖大から24秒オーバータイムをとると、#3岡田が3Pシュートを決め、先制する。対する拓殖大は#14吉田(舞)がすかさず3Pシュートを決め返し応戦する。後半、愛知学泉大#3岡田がバスケットカウントを沈め、一時流れを掴みかけるが、拓殖大#28狩野もバスケットカウントを得、流れを渡さない。両者一歩も譲らぬ展開のまま、23-21で第1クォーターを終える。

 第2クォーター、序盤、拓殖大は#23クンバのゴール下、#15佐古のジャンパーで連続7得点をあげ、相手を引き離しにかかる。置いていかれたくない愛知学泉大は、タイムアウト明け、オフェンスリバウンドから#2鬼塚が3Pシュートを決め食らいつく。しかし終盤、拓殖大#18小関のスティールから#33古野がバスケットカウントを決めると、一気に拓殖大が流れを掴み、46-34で前半を折り返す。

 第3クォーター、前半、拓殖大は、身長のアドバンテージを活かし、#23クンバにボールを集める。しかし、愛知学泉大の徹底されたダブルチームディフェンスを前に、決めきることができない。点差を縮めたい愛知学泉大は、#2鬼塚、#7粟津が躍動する。互いに2Pシュートを2本ずつ決め、60-52で最終クォーターを迎える。

 第4クォーター、拓殖大#14吉田(舞)の3Pシュートに対するバスケットカウントで試合再開。第3クォーター得点を伸ばせなかった#23クンバが息を吹き返す。厳しいプレッシャーを受けながらも確実に得点を重ね、このクォーターだけで9得点をあげる。後半、愛知学泉大#9石原が連続で3Pシュートを決め、意地を見せるが、拓殖大#39藤田がスティールからレイアップを決め、とどめをさす。拓殖大が89-71で勝利し、準決勝進出を決めた。

松川 千明