BOX

試合区分:No.137
開催期日:2015年11月29日
開始時間:17:00:00
開催場所:国立代々木競技場第二体育館
主審:佐藤 誠
副審:平原 勇次・有澤 重行

東海大学 59 08 1P 17
10 2P 18
12 3P 12
29 4P 17
OT
OT
64 筑波大学

東海大学

HC:陸川章
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
0 ベンドラメ 礼生 8 1 6 2 7 1 2 4 2 5 7 5 1 1 0 36:32
1 小島 元基 23 3 11 5 11 4 5 3 0 2 2 0 1 1 0 28:17
4 寺園 修斗 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:39
11 白戸 大聖 DNP
13 中山 拓哉 2 0 1 1 2 0 0 0 1 2 3 2 0 1 0 15:42
19 三ツ井 利也 10 0 3 2 6 6 6 1 2 0 2 0 1 0 1 19:51
20 今野 駿 3 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:15
21 橋本 晃佑 2 0 4 1 7 0 2 2 1 2 3 3 0 0 0 24:41
23 佐藤 卓磨 6 0 0 3 4 0 0 3 5 1 6 1 0 0 0 25:05
24 卜部 兼慎 DNP
33 鈴木 隆史 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 5:44
35 伊藤 達哉 5 1 3 1 5 0 0 4 1 3 4 1 3 0 0 32:39
45 頓宮 裕人 0 0 0 0 2 0 0 3 0 2 2 2 0 0 0 9:35
81 関野 鋼平 DNP
91 山本 健太 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 8 1 9 0 0 0 0 00:00
合計 59 6 31 15 45 11 15 20 20 18 38 14 6 4 1 200:00

筑波大学

HC:吉田健司
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
0 山本 柊輔 2 0 0 0 0 2 4 0 0 1 1 0 0 0 0 5:22
2 満田 丈太郎 15 0 3 6 11 3 3 2 4 0 4 5 1 0 0 32:17
4 青木 保憲 DNP
6 馬場 雄大 10 0 0 4 8 2 2 5 2 6 8 4 2 1 2 28:46
8 木林 毅 2 0 0 0 1 2 2 3 3 2 5 1 2 2 0 31:54
14 波多 智也 DNP
15 石亀 光樹 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:15
16 小松 雅輝 10 3 5 0 1 1 2 3 2 1 3 2 1 0 0 18:42
17 杉浦 佑成 9 0 4 2 10 5 5 3 0 2 2 4 1 0 0 26:34
46 生原 秀将 10 2 3 2 6 0 0 3 0 4 4 3 2 1 0 36:38
57 大友 隆太郎 DNP
58 船橋 健吾 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:15
76 寺部 亮佑 DNP
81 小原 翼 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1:35
92 村越 圭佑 6 0 1 3 4 0 0 2 2 5 7 4 0 2 2 17:42
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 9 11 1 0 0 0 00:00
合計 64 5 16 17 41 15 18 21 15 30 45 25 9 6 4 200:00

GAME REPORT

関東1位の東海大学と関東3位の筑波大学の決勝戦。昨年のインカレ決勝、春の関東トーナメント決勝と同カードとなったこの試合。筑波大は好守で東海大をロースコアに抑えると、速攻などで連取し早々に二桁のリードを得る。攻め手を欠く東海大は、#1小島らの得点で何とか繋ぐが苦しい展開が続く。筑波大は#16小松の3Pシュートなどで更にリードを広げると前半を17点のリードで折り返す。後半、筑波大は一時24点のリードを得るなど試合を優位に進め、二桁のリードを保つ。しかし最終ピリオド終盤、16点のビハインドを背負う東海大だったが、#1小島の得点で怒涛の猛追を見せ、残り2分には3点差まで迫る。その後筑波大は速い展開からファールをもらいフリースローで僅かに加点していく。東海大は、シュートがリングに嫌われ逆転まで一歩及ばず、試合終了の時を迎える。64-59、筑波大がこの大一番を制し、悲願の学生王者に輝いた。

 第1ピリオド、序盤、東海大は#13中山のジャンパーで先制するが、筑波大は#46生原の3Pシュートで応戦。その後は両チーム共に堅守が光りロースコアな展開となるも、筑波大は#6馬場らが僅かにスコアを伸ばし、開始5分で7-2とリードを得る。中盤以降、東海大は筑波大のディフェンスに対し攻め手を欠きスコアが伸びないが、対する筑波大は得意の速い展開へ持ち込み#17杉浦らが加点、二桁のリードを得る。終盤、東海大は#23佐藤のリバウンドショット、#1小島のドライブで連取。17-8と筑波大リードで第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、なかなかゴールを割ることが出来ない東海大を尻目に、筑波大は#17杉浦のバスケットカウントや#16小松の2本の3Pシュートなどで相手を突き放し、開始5分半でリードを19とする。中盤以降、東海大は#19三ツ井の得点からスコアを伸ばし始めるが、筑波大は#46生原の3Pシュートなども決まり点差は大きく変わらない。35-18と筑波大リードで第2ピリオド終了。

 第3ピリオド、序盤、筑波大はシュートの確率が悪く失速。対する東海大は、#0ベンドラメの得点や#21橋本のジャンパーで加点、僅かにビハインドを埋める。しかし中盤に入ると、筑波大は相手のオフェンスをシャットアウトし、#16小松の3Pシュートや#2満田の速攻で一挙12得点、リードを一時24とする。終盤、ミスの目立つ筑波大を尻目に東海大は#1小島が活躍し加点。47-30と筑波大リードで第3ピリオド終了。

 第4ピリオド、筑波大は#6馬場のジャンパーや#46生原のドライブで加点するのに対し、東海大は#35伊藤や#23佐藤のインサイドでの得点で対抗し、拮抗した展開が続く。しかし中盤以降、流れは徐々に東海大へと傾く。残り4分で16点のビハインドを背負う東海大は、オールコートディフェンスで相手のミスを誘発し、これを#19三ツ井、#1小島が得点に繋げ反撃の狼煙を上げる。更に東海大は、好守で相手のチャンスを摘むと、残り2:02には#1小島がファールを受けながら3Pシュートを沈め、ビハインドを3とする。その後、東海大はシュートが決まらず、対する筑波大は速攻からファールをもらい、フリースローで加点。東海大はファールゲームに出るも、筑波大はフリースローを沈め追いつかせない。終了間際、東海大は#20今野が3Pシュートを沈めるが、一歩及ばずタイムアップのブザーが響く。64-59と筑波大が東海大に競り勝ち、見事連覇を成し遂げた。

近藤 裕希